質問:

探偵を開業するために必要な資格とは?


回答:

探偵を開業するにあたって必要な資格はありません。


探偵になるなら、探偵業の届け出を最寄りの警察署に提出し、登録さえできれば、誰でも探偵業を開業することができます。
ただし、探偵業として登録することができる人物には条件が定められているので、事前に確認をしておきましょう。

この届出以外に、探偵業を営むために必要となる資格や免許といったものはありません。
登録した際に発行される「探偵業届出証明書」が探偵を開業する唯一の資格になります。

よく探偵業をこれから始める方や、探偵を目指している方から、こうした探偵の資格や免許の話を問い合わせいただくことがあります。

日本では現在、届出以外に探偵業に明確な資格や免許といったものがなく、登録さえすれば誰でも探偵になることができてしまうのが現状です。

ただし探偵業では、探偵業法という法律によって、規制されているため、探偵として事務所を開業すれば、この探偵業法を順守した調査活動を行わなくてはいけない義務が生じます。

もしこの探偵業法に違反した場合は、一年以下の懲役、または百万円以下の罰金という厳しい罰則もありますので、探偵事務所を開業する際には、探偵業法について正しい知識を持っておくことと、調査業務上で違反する危険のある法令についてもしっかりと学んでおく必要があります。

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