質問:

車に仕掛けられた盗聴器を調査するための費用の相場はいくらですか?


回答:

仕掛けれた盗聴器の種類やその発見方法で調査費用は違ってきます。



自宅やオフィスなどの屋内だけではなく、車に盗聴器が仕掛けられている事例があります。

しかも、車に盗聴器が仕掛けられるのは決して珍しいことではありません。

まずは、どのようにして車に盗聴器が仕掛けられるのかを解説します。

車を外に駐車している人は盗聴に注意!

車に仕掛けられた盗聴器の多くは、車内から発見されます。

しかし、一部では車外から盗聴器が見つかるケースもあります。 車を鍵のついた車庫ではなく、屋外に駐車している方は、外部の人間による盗聴の可能性があります。

車体の下やエンジンルームなど、車には意外と隙間が多く、その隙間を利用して盗聴器が仕掛けられます

なかにはエアコンの通気口などに盗聴器を仕掛けられていたというケースもあります。

また、車上荒らしの被害にあった経験のある方
車になんらかのイタズラをされたことがあるという方も
、盗聴器が仕掛けられている可能性があります。

普通に生活をしていて、まかさ車に盗聴器が仕掛けられるとは予測できません。

そのため盗聴されていることに気付かず、盗聴器を載せたまま車を使っている場合が多いのです。

車の盗聴発見調査の費用はいくら?


では、車に仕掛けられた盗聴器を発見するのに、いったいどれくらいの費用がかかるのかといえば、仕掛けられる盗聴器の種類や発見方法、調査を行う車の台数にもよりますが、
およそ5万円〜10万円ほどだと考えられます。

  • 【 車の盗聴器発見調査の費用 】
  • 車1台につき5万円〜10万円

これは自宅やオフィスに仕掛けられた盗聴器を発見しようとした時の費用相場よりも安い金額になっています。

この費用相場が安い理由としては、屋内を調べるよりも調査面積が狭いからです。

しかし、屋内より調査する面積が狭いなら、もう少し料金が安くてもいいのでは?と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 その答えとして、車の構造に原因があります。

車とはいってもセダンタイプからワンボックスタイプなど形は様々です。

いろんな車の形があり、それによって内部の構造も違いがあるため、全て同じ費用で調査を行うのは難しくなっています

また、車に仕掛けられる盗聴器で厄介なのは、電波を発信しない盗聴器が使われている可能性が非常に高いことです。

電波を発信しない盗聴器は、当然ですが広帯域受信機などの盗聴器発見器では見つけることができません。

そのため、電波を発信しない盗聴器に対応した機材を準備する必要があります。

  • 【 電波を発信しない盗聴器 】
  • ICレコーダーや待機中の携帯電話など

電波を発信しないタイプの盗聴器を見つけるためによく使われる機材として、金属探知機がありますが、車に使われている素材はほぼ金属です。

車の盗聴器発見で、金属探知機はほとんど使い物にならないと考えていいでしょう。

そこで、金属探知機以外の盗聴器発見機材として、
半導体検知機ファイバースコープなどが使われます。

この機材を使えば、車に取り付けられた電波を発信しないタイプの盗聴器を発見することができます。

ただし、ここで注意点があります。
全ての盗聴器発見業者が、金属探知機や半導体検知機などの特殊な機材を保有しているとは限りません

また、機材を保有していたとしても特殊な機材の使い方に精通したスタッフが在籍しているとは限りません。

そのため、車の盗聴器発見調査を依頼される際は、費用だけを見るのではなく、どのような機材を使ってどんなスタッフが調査を行うのかを確認する必要があります。

車の盗聴器発見調査を依頼するなら、4つのポイントを確認してください。

  1. 車両の種類によって料金に違いがあるのか
  2. 調査を行う車両の台数によって料金に違いがあるのか
  3. どんな機材を使って盗聴器が仕掛けられていないか調べるのか
  4. 調査を担当するスタッフは機材を使いこなせるのか

車の盗聴料金のポイント
調査料金を確認すると同時に、この4つのポイントを参考にして、調査を依頼する業者を探してみてください。



質問一覧へ

ページの先頭へ

copyright(c) 興信所の選び方マニュアル All Rights Reserved.