自分でできる浮気調査
……そんな人たちの助けになるべく「自分で上手に浮気を見破り、その証拠も自分で取れるテクニック・ノウハウ集」
をプロデュースしました。
メディア出演例
NHKニューステラスに出演
情報バラエティー番組に出演
機材協力
映画「SP The Motion Picture 野望篇・革命篇」
協力したのは、調査機材の貸し出しです。
映画最後のエンドロールに 「Akai探偵事務所」 とクレジットがあります。
「野望篇」と「革命篇」の両方に協力しました。
ドラマ「外交官 黒田康作」
映画「アマルフィ」の続編となるこのドラマにも調査機材の貸し出しをしました。
こちらにも、エンドロールに 「Akai探偵事務所」とクレジッドがあります。
私は今、探偵社で働いています。
はじめ、私は探偵社に夫の浮気調査を依頼する依頼主でしたが、プロに頼んだことで証拠を得ることができ、離婚の話し合いもスムーズにできました。
当時の私は
「浮気調査は探偵にしかできない」
と思っていました。
もちろん当時の私には、自分自身で証拠を取る事は不可能だったでしょう。
しかし、探偵の経験を積んだ今なら、自力で証拠を取る事はできます。
このマニュアルをつくるにあたって、上司からも
しかし、
「中途半端なものを出す訳ではない」
という事を上司に理解してもらい、なんとか、形にする事ができました。
よく、さまざまな情報商材がネットで販売されたりしていますが、
これだけの情報量があり、図解が豊富な本格的マニュアルは、いわゆる情報商材の中では知りません。
何度も申し上げますが、「項目数60以上、総字数13万字以上」で、イラストや図解が豊富で、水増し情報は一切ありません、他の「浮気の証拠取りテキスト」と比較してもらえれば、その情報量の圧倒的な差がご理解頂けると思います。
「素人の浮気調査」にこれだけの本格的なテキストが必要なのでしょうか?
そういう風に思われる方もいるかもしれません。
実は、「素人の方」対象のテキストとして、内容を薄くしたものを試作したりもしました。
しかし、必要な情報が抜けたり、状況によっては対応できないものになってしまいます。
同僚の調査員の意見でも、
「こういう状況だったら対応できないんじゃないのか?」
と指摘されるような事が数多く見つかったのです。
つまり、
「素人の方が短期間で、証拠を取れるようになるのは難しい」
という、 当たり前の事を再認識しました。
以前「英語学習の教材」のキャッチコピーで
「OO日で、英語が自由自在に話せる」
というのを目にしましたが実際にそれが事実なら、その教材を販売する会社はノーベル賞がもらえるでしょう。
やはり、自分で調査を行うとなると、ある程度は、時間をかけて、勉強して頂く必要があります。
なぜ、時間をかけて勉強する必要があるかというと。
付け焼刃で調査して、もし調査している事が相手にバレたら後が大変です。
確実に、相手の警戒度はMAXになります。
その後、素人の方が、再度証拠を撮るのが難しくなるだけでなく、プロの探偵が調査しても、非常にやり辛くなるでしょう。
つまり、自分で調査すると決めた以上は、失敗はできないのです。
そういった点からも、結局は、最も完成された、テキストをお付けすることにしました。
何度も申し上げますが、自分で、証拠を取るというのは、それほど簡単な事ではありません。
もし、バレたら、次に証拠を撮ることが非常に厳しくなります。
「素人の方が自分で調査するなんて、リスクが大きすぎる、こんな事はお勧めできない」
と私も、上司から何度も言われました。
もちろん、リスクがある事は私も判ります。
探偵なら誰でも、そう思うでしょう。
しかし、そういったリスクを考えても、金銭的な問題で、自分でやるしかない方も確実にいます。
探偵や興信所に頼むお金がない人はどうすればよいのでしょうか?
お客様の中には、自分で調査を行って相手にバレてしまい、調査自体が不可能になってしまった方もいます。
そういう不幸が起こる事を考えれば、
「どうしても自分で証拠を撮りたい」
方には、そういったサービスを提供しても良いのではないかと思います。
そして、自分で証拠を撮ると決めた以上は、リスクを認識した上で、最低限の調査の知識と技量は、身につける必要があります。
当興信所のテキストをよく読み、予行演習も十分行った上で、実践される事をお勧めします。