興信所に結婚相手の調査を依頼した場合の値段はいくらですか?
30万円から40万円前後が相場になります。

結婚調査に掛かる料金の計算方法は?

あなたが欲しい情報の種類にもよりますが、結婚相手の素行調査を興信所に依頼する場合、30万円から40万円前後が調査費用となるでしょう。

結婚前、婚約者の身元に対して素行調査を行うことを、「結婚調査」と呼ぶことがあります。
結婚調査も他の興信所の調査と同じような料金計算で費用を算出することが出来ます。
「調査員の時間単価×調査員の実際の稼働時間×人数」が費用の基本となっているため、下記のような調査費用を安くおさめるポイントがあります。

  • 調査時間の短縮
  • 調査員の人数の調節
  • 調査の目的をはっきりさせ、調査項目を絞る

まずは調査時間の短縮を考えてみましょう。
ただ漫然と身元を調査してほしい、と依頼するよりも、対象者の行動パターンをあらかじめ把握しておき、
「週末の金曜日から日曜日までどう過ごしているのかチェックしたい」
「平日仕事を終えてからの様子が知りたい」
…など、日を絞ると稼働時間が短くなり、調査時間を短縮することができます。

調査員の人数の調整という面では、調査に適した調査員の人数というものがある程度決まっているため、それを逸脱しない程度で調整することになります。
詳しくは興信所と相談することになるでしょう。

そして、特に重要となってくるのが、調査項目を絞ること。
調査項目を絞ることで、上記に解説した「調査時間」を大きく減らすことができます。
ポイントは、結婚相手への素行調査で「何を知りたいのか?」です。

  • 浮気の有無
  • 職場がどこか
  • 勤め先での評判はどうか
  • 出身校に嘘はないか
  • 家族構成
  • 反社会勢力との付き合いがないか
  • 近所の評判はどうか
  • 金遣いが荒くないか
など

現在では、婚活、お見合いパーティなどの場で出会い、仲を深めて結婚することも増えました。
かつては似たような出会いの場としてお見合いが主流でしたが、お見合いとの違いは、「信頼できる筋からの紹介ではない」ということです。
そのため、婚活で知り合った結婚相手の履歴に嘘が無いか、裏取りをするために素行調査を依頼するケースもあります。

上記の項目だけを見ても、それぞれの項目の難易度は異なります。
例えば、「職場はどこか」という項目は、しばらくの間、尾行すれば大体の場合はわかるでしょう。
しかし、「社内の評判」となると、相手の職場の人間から聞き込みなどを行わなければなりません。
難易度が高いのは、後者だと言えます。
難易度の高い調査は基本的に時間がかかるものですし、調査の困難さで料金が変わる事務所もあります。

また、複数の項目を調査するのであれば、それだけ調査に掛かる時間が長くなり、必然、調査の値段も高くなります。
それを考えても、「特にこれだけは調べたい!」というポイントはしっかりと伝えておきましょう。
目的がぼんやりとしたまま大きな枠で調べてもらうと、それだけ調査の費用は膨らんでいきます。

例えば、結婚相手が浮気をしているかもしれないからそれについて調べてほしい、という箇所に絞って考えてみます。
結婚相手が浮気をしていないか調べるなら、休日の行動や、会社からの帰り道を重点的に調べてもらえば、調査回数と時間を少なくすることが出来るので、値段も安くすることが出来るはずです。

他には、借金を持っていないか調べてみる場合はどうでしょうか。
月末の給料日後に借金を返済している様子がないか重点的に調べてもらう、などの調査をお願いすれば、ある程度借金がないかの目星は付けられるでしょう。

結婚前の素行調査も、決して費用が安いとは言い難いものです。
予算の中で目的を達成するためにも、調べたい事柄の優先順位を付けておきましょう。

加えて、出来る限りでかまいませんので、対象者のことを観察し、ある程度の情報を集めて、興信所、探偵事務所へ相談をすることをおすすめします。
どんなささいな情報でも調査時間の短縮に繋がる可能性があります。

結婚前の不安を解消するための結婚調査。
しっかりと成功させて、後々の心配がない状態で結婚できると良いですね。


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